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真央2位でも「100点満点」

2011-02-21 Mon 16:51:18

フィギュアスケート四大陸選手権最終日(20日、台北)真央、世界選手権連覇へ手応え−。女子フリーが行われ、3月の世界選手権(東京)で2連覇を狙う世界女王、浅田真央(20)=中京大=が132・89点を出し、合計196・30点で2位に入った。前日に失敗した“伝家の宝刀”トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。今季前半の不振から抜け出し、完全復調を印象づけた。

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フリーの冒頭、後ろ向きで長い助走に入った真央に、迷いはなかった。前日に失敗した代名詞の3回転半は、高く舞い上がって完璧に着氷。勢いに乗った真央は、試合を楽しむようにプログラムを演じきった。

 「トリプルアクセルは100点満点。昨日のSPの悔しさを晴らそうと思いました。自分のできることは出し切れたかな」

 納得の4分間。スタンディングオベーションの観客に向け、真央は笑顔を弾けさせ、何度も何度も手を振って応えた。

 この日は、連覇を狙う3月の世界選手権をにらんで振り付けを変更したフリーの初お披露目だった。2月上旬に来日した振付師のローリー・ニコル氏(カナダ)とともに考え、真央自らアイデアも出した。最初のポーズからすべて見直し、最後はコレオスパイラルからのフィニッシュ。「ローリーは『恋人がいるように滑って』と。スムーズなプログラムになって気に入ってます」と手応えは上々だ。

 昨年末の全日本選手権からジャンプも変えた。2回転半−3回転、3−2−2のコンビネーションジャンプも新たに導入。それぞれ回転不足の判定は受けたが「新たな課題が見つかってよかった。もう一度、一から見直したい」と前向きだ。

 ハイペースで“復活”への道をたどっている。今季前半のグランプリシリーズはオフから取り組むジャンプの修正が間に合わず惨敗。それでも、今季から指導を仰ぐ名伯楽・佐藤信夫コーチ(69)のいる新横浜まで愛知から週3〜4日のペースで通い、調子を上げた。コーチに付きっきりで教わるのは、およそ2年半ぶりのこと。「今季は後半になるに連れてだんだん安定してきた」と表情は明るい。

 世界選手権の切符をかけて緊張の糸を張りつめていた昨年末の全日本に比べると、今大会は真央の笑顔が柔らかくなった。大会中は初訪問の台湾で名物料理の小龍包に舌鼓。大会にリラックスしてのぞめていた。

 あとは連覇を狙う世界選手権に向かうのみ。今後は拠点を新横浜から中京大に移して調整する。世界選手権にはバンクーバー五輪金メダルの金妍児(20)=韓国=も出場。1年ぶりの直接対決に、「楽しみ。全力を尽くしたい」。最大のライバルに勝ち、真央が再び女王の座に君臨する。

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