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広末涼子「アカデミー賞がプレッシャーに」

2009-03-11 Wed 19:40:14

広末涼子「アカデミー賞がプレッシャーに」

出演した映画「おくりびと」が第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した女優広末涼子(28)が先月23日の授賞式後、初めてとなる映画撮影に臨んだ。松本清張氏原作の「ゼロの焦点」(監督犬童一心、今秋公開)で主演作。失跡した夫の行方を追う妻を演じる。

 韓国・富川ロケから始まり、周囲からの期待の視線を痛いほど感じたといい「(演技が)ちゃんとできなかったらどうしよう。賞をもらったことが余計プレッシャーになって憂うつでした」という。人気の清張作品の上、48年ぶりの映画化で「(ロス出発前は)行ってる場合ではないと思いました(笑い)」と振り返り、機内でも時間を惜しんで前作のDVDを繰り返し見た。それでも「(授賞式では)こんなに映画が好きな人がいるんだということを体感できました。いま現場にいて役をいただいていることに対してあらためて感謝しています」と喜びをかみしめている。

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2009年3月10日、台湾の今日新聞によると、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は8日、日本の対台湾窓口機関である交流協会台北事務所の斉藤正樹代表らを招待し、米アカデミー賞外国語映画賞の受賞作である日本映画「おくりびと」を共に鑑賞した。

馬総統は鑑賞後、「涙の中に笑いあり、笑いの中に涙あり。心温まる、感動的な作品だった。映画を見た人はみな同じような感想を持つだろう」と語った。

「おくりびと」は、台湾では2月27日から公開され、上映館では連日長蛇の列ができる状態が続いており、これまでの興行収入が1700万台湾ドル(約4830万円)に迫る大ヒットを記録中。これを受けて13日から上映館を台北で6館、台南で1館追加する予定になっている。

女優の広末涼子(28)が主演する映画「ゼロの焦点」(今秋公開)のロケがこのほど、東京・成城の東宝スタジオで公開された。同作は2月28日にクランクイン。「おくりびと」で現地同22日に米アカデミー賞外国語映画賞を受賞して以来、初めて迎えた撮影では、プレッシャーにとまどいつつも「映画の大きさを体感できた」と新境地で臨んでいる。
  ◇  ◇
 「憂うつでした…」。アカデミー賞獲得後の心境を問うと、意外な答えが返ってきた。
 「受賞はあまり実感がなくて、ご褒美だなとは思ったけど、自分が喜ぶ感じではない。『おめでとう』といわれると『すいません…』という気分でした」と舞い上がる周囲からのプレッシャーと、少し距離を置いた思いを吐露した。
 「ロサンゼルスに向かう飛行機から、授賞式なんて行ってる場合じゃない、もっと勉強したいと思ってたんだけど」と広末。授賞式後も、主演の本木雅弘や滝田洋二郎監督より一足早く、24日に帰国。28日から始まる「ゼロ-」の撮影のために、資料用の映画や書籍などを見て準備した。
 「ゼロ-」は、松本清張さんの生誕100年を記念して48年ぶりに映画化。昭和30年代の石川・金沢を舞台に、時代の波に翻弄(ほんろう)される女性3人の生き様を描く。広末は新婚すぐに行方不明となった夫を捜索する女性を演じる。
 この日、広末は洋館のセットで中谷美紀演じる夫の取引先の社長夫人と話をする場面を演じた。クラシカルな衣装に身を包み、パーマをあてた髪形に「サザエさんみたい。でも犬童(一心)監督に『地味な方が似合う』といわれて、喜んでいいのか」と無邪気な笑顔を見せた。
 突然もたらされた“オスカー女優”という看板に複雑な思いがありつつ「こんなに映画が好きな人がいることが分かった。そんな中で役をもらう重大さを感じられてよかった」と“映画女優”として新境地にも達した。大きな勲章を胸にしまって、広末がさらなるステップに上がる。

作家・松本清張氏の代表作が原作の映画「ゼロの焦点」(秋公開、犬童一心監督)の主演女優・広末涼子(28)がこのほど、都内の撮影所で取材に応じた。「おくりびと」の米アカデミー賞外国語映画賞受賞後、最初に臨む作品。“オスカー女優”として周囲の期待に応えられるか重圧を感じながら、クライマックスシーンから始まった異例の撮影で手応えをつかんだ。「現場にいる幸せを改めて感じる」と原点に返って映画と向き合っている。

 広末はオスカー受賞を「映画の影響力や大きさを体感できました。いま現場にいることの充実感や幸せ、役をもらっていることの重大さを改めて感じました」と語る。

 そして、新たな気持ちで臨んでいるのが「ゼロの焦点」だ。「喜んでいる場合でもない。(ロサンゼルスの授賞式も)行ってる場合じゃない、と。この時間をもっと使って準備を、と思っていました」。ロスには台本を持参。今作で描かれる昭和30年代の雰囲気を知るため、往復の機内でモノクロの映画を見たという。

 喜びの一方で重圧も感じていた。2月24日にロスから凱旋帰国。昭和の街並みのセットがある韓国で今月1日にクランクイン。「初日に芝居できなかったら『オスカー女優なのに』って思われる。受賞で盛り上がったことで余計に『ワー(どうしよう)』って」

 最初に撮影したのはクライマックスシーン。夫の失踪(しっそう)の謎をたどる主人公が、そのカギを握る女性(中谷美紀=33)に怒りや悲しみなどすべての感情をあらわにする。

 「それもプレッシャーでした。でも、緊張感の一番高いところからお芝居できたことで、世界観が体に染みつきました」と手応えを口にした。

 ウエーブのかかった昭和のヘアスタイル。26種類の衣装は当時の生地や縫製を再現した特注品だ。スカートの丈は足のすねまである。「はき慣れていないので、前に進まなくて(笑い)」。歩幅の違いで当時の女性の歩き方を意識するようになった。

 「主人公の激しい気持ちと、対照的な静かで美しい絵。仕上がりを見るのがすごく楽しみ」と充実の表情を浮かべた。クランクアップは4月下旬の予定。

 ◆映画「ゼロの焦点」 昭和32年、禎子(広末)は新婚の夫が出張先の金沢で姿を消し、その行方を追う。金沢の社長夫人の佐知子(中谷)や受付嬢の久子(木村多江)と出会い、徐々に真相が明らかになる。清張氏の生誕100周年記念作品。野村芳太郎監督、久我美子主演の61年の作品以来、映画化は48年ぶり。

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